日本・中国・韓国子ども童話交流事業 日本語
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8月20日
えちご体験②
えちご体験③
 
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えちご体験②
 朝食後、子供たちはバスに乗り、宿舎のそばにある川永農園に行きました。山の斜面に作られた広大な農園には、さまざまな野菜や果物が植えられています。バスを降りた子供たちは、早速班ごとに分かれて収穫を始めました。今日、収穫するものは、なす、じゃがいも、きゅうり、トマト、とうもろこしの5種類。とうもろこしは生で食べることもでき、畑の中でそのままボリボリ。王呉一歌(オウゴ イチカ 中国)さんは「生のままのトウモロコシを食べたのは初めて。おいしくて、たくさん食べちゃいました。ブタさんになっちゃうかも」とおどけて話してくれました。
 収穫後、当地名産の八色(やいろ)スイカやミニトマトを食べて休憩した後は、湯沢フィッシングパークで昼食のバーベキューを楽しみました。ご飯は、南魚沼産の無農薬コシヒカリ。日本ではトップクラスの人気を誇るお米です。今回は、ぬか釜というもみ殻を燃料に使った特別な方法で炊いたお米を食べました。子供たちは、越後の自然がもたらす恵みを満喫しました。
 
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