日本・中国・韓国子ども童話交流事業 日本語
HOME
2024年以降(最新情報)
お知らせ
事業概要
日本人参加経験者同窓会の活動報告
2023年度活動報告
2019年度活動報告
2018年度活動報告
2017年度活動報告
2015年度活動報告
2015年度活動報告
2013年度活動報告
2012年度活動報告
2011年度活動報告
2010年度活動報告
2009年度活動報告
2008年度活動報告
2007年度活動報告
2006年度活動報告
2005年度活動報告
活動概要
イベントレポート
手作り絵本
2004年度活動報告
2002年度活動報告
童話コラム
2005年度活動報告
  イベントレポート  
 
イベントTOP 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 イベントを終えて
 
8月17日
グループタイム 結団式 国立国会図書館 国際子ども図書館見学
歓迎(かんげい)夕食会
 
イメージギャラリー
 
 
 
グループタイム
 オリンピックセンターで初めての夜を過ごした各グループの部屋では、朝から何やら真剣(しんけん)な空気がみちていました。グループのシンボルとなる旗(はた)をみんなで作っているのです。旗といっしょに自分のうちわも作ります。

3班男子の部屋では、グループリーダーの玉田真也 ( たまだ しんや ) さんの「おさる」という愛称(あいしょう)をヒントにして、サルのイラストを中心に旗を作りました。絵の得意(とくい)な中国の蒋翼遥 ( ジャン イ ヤオ 中国 ) さんが下書きをしました。グループの高橋一馬 ( たかはし かずま 日本 ) さんは弱視です。描(えが)きたいイメージをみんなに伝え、友だちが手をそえていっしょにイラストを描きました。

2班女子は今回の交流テーマが「山」ということで、大きな富士山のイラストと日中韓の国旗を入れてはどうかと話し合っています。

3班女子はこのイベントのロゴである「本」のイラストを真ん中に、星をちりばめてその中に参加者の名前を書いていました。前日おきた地震(じしん)のため、まだ合流していない萩原祐美 ( はぎはら ゆみ 日本 ) さんの名前も入っています。

1班女子のみんなは、作業を終わらせて韓国式おはじき「コンギー」に夢中(むちゅう)です。

5班男子もすでに作業が終わり、時間まで外遊びに出かけていました。
 
  <<戻る  
  このページの上へ